低インシュリンダイエット
インシュリンと糖尿病
食事をすると血糖値が上昇します。すると、インシュリンが分泌され、血糖を筋肉や肝臓へエネルギーとして振り分け、残りを脂肪として蓄積します。ゆえに血糖値が下がるのです。
インシュリンは通常であれば血糖値を正常に戻すために必要な分量しか分泌されません。しかし糖分の多いものばかりを食べ続けると、血糖値を下げようとインシュリンが分泌されっぱなしになります。その状態が続くと、少しのインシュリンでは血糖値を下げることができなくなります。そのためインシュリンの分泌量は増えていきます。最終的に大量のインシュリンが分泌されているのに血糖値が下がらない、U型糖尿病になるのです。
そうなると、血中のブドウ糖が常に多くなり、全身の血液循環が悪くなります。ついにはインシュリンがまったく分泌しなくなり、T型糖尿病になるのです。こうなると自力では血糖値が下げることができず、インシュリンの注射を打って、血糖値を下げなくてはならなくなります。
糖尿病は、食生活やインシュリンの分泌と大変深く関連しています。血糖値の上昇を抑え、インシュリンが大量に分泌しないようにする食生活を勧める低インシュリンダイエットは、痩身のみならず糖尿病予防にも効果を発揮します。
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インシュリンと糖尿病
posted by 霧山愁 at 19:21
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